全ての人の魂の戦い
ここ数日、ちょっと厄介なことになっている。
弁護士さんが動いてくれて、現在はある準備を進めている。
会社関係者が見てるかもしれないから、詳しく書けないんだけど。
あの場所、あの時間、あの空間に僕ははっきりと見えたんだ。
半透明で部屋の隅にたたずむ君。
ものすごく悲しそうに立っていた君。
崇高な魂を穢すものとは戦わなきゃいけない、そう思った。
支援者の人がいくらあの空間に憤慨しようとも、これは僕たち家族の戦いだ。
本当は、勝った負けたなんかやりたくない。
でも、弁護士さんが動いてくれるなら、しっかり戦わなきゃ。
勝つか負けるかは、バカな僕には分からない。
でも戦う、大切な家族を守るために。
忙しくなりそうだ。
いまは君の死を嘆くことも、すべての感情を埒外に置こう。
前に歩きだすぞ。
しっかりと歩かなきゃ。
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